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今回の”なんでも問うてよ”は、~売却時の諸費用編~ です。

”何でも問うてよ”~売却時の諸費用編~

Q 家や土地を売却するについて必要な諸費用ってどれだけかかるものですか?

A 一般的に、
①登記費用(司法書士事務費用)
②収入印紙代(売買契約書に要貼付。金額は表参照)
③仲介手数料(不動産会社に依頼した際の費用)
④譲渡所得税(売却後に課税される)
などが諸費用として最低限必要です。
詳細については下表をご覧ください。

登記費用 数万円程度。具体的には登記原因証明情報、登記識別情報有効性確認など。
別途、抵当権の設定があればその抹消費用、所有者住所の相違などがあれば住所変更費用などが追加されます。
収入印紙代 売却価格500万円超~1,000万円以下の場合→10,000円
1,000万円超~5,000万円以下の場合→15,000円(軽減特例)
仲介手数料 売却価格×3%+6万円)×1.05(消費税)
※売却価格400万円以上の場合の速算式
【例;売買金額が1,000万円の場合】
(1,000万円×3%+6万円)×1.05(消費税分)=37万8千円
譲渡所得税等 売主が個人で、譲渡した年の1月1日時点で所有期間が5年を超える場合、譲渡益※の20%(国税:15%、地方税:5%)が所得税として課せられます。
また、お住まいの居宅を売却するについては3000万円控除などの特例が適応できる場合もございます。
その他 それ以外に売却物件に活用できない建物が建っているなど、取り壊しに要する解体費用や、滅失登記費用、土地の境界確定や測量費用などが別途かかる場合もあります。

なお、本件に関してはお客様からのお問い合わせの事案に基づき弊社が作成した一例です。詳細につきましては藤原まで直接ご相談くださいませ。

【ご注意】当コンテンツの法的な情報、税法上の数値および慣習等は作成当時の情報となっております。不動産売買の実務においては最新の情報を基に手続き等を行ってください。

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